現場で見えた“品質のリアル” 協力金属材料メーカー訪問レポート 2026 2/03 スタッフブログ 2026年2月3日 2026年2月3日 目次なぜ今回、現場を訪問したのか 先日、当社では取引先である金属材料メーカー様を訪問し、品質管理体制および生産現場の視察を行いました。目的は、製品の品質をより深く理解し、今後もお客様に安定した製品とサービスをお届けするためです。今回は上司の引率のもと、品質管理担当の同僚とともに現地を訪問しました。 書類だけでは見えない「品質管理」の世界 まず行ったのは、品質・環境マネジメントシステムの確認です。 品質マニュアルや各種手順書、記録書類、改善報告などを一つひとつ確認し、実際にどのような仕組みで品質が管理されているのかをチェックしました。担当者の方とも意見交換を行いながら、日々どのように品質維持・改善に取り組んでいるのかを詳しく伺いました。実際の運用状況を知ることで、品質管理が単なる「書類管理」ではなく、現場に根付いた重要な取り組みであることを実感しました。 工場見学でわかった「製品が生まれるまで」 続いて、生産現場および出荷工程を見学しました。 工場内では設備が整然と稼働し、作業員の皆さんが効率よく作業されており、全体として非常に整理された印象を受けました。原材料の選別・検査から加工工程、製品の最終検査と梱包、不良品の管理まで、一連の流れを実際に目で見ることで、製品がどのような工程を経てお客様のもとへ届けられているのかを具体的に理解することができました。 「信頼できる理由」がはっきり見えた 今回の訪問を通じて、このメーカー様が品質管理と生産体制の両面において高い意識を持って取り組んでいることがよく分かりました。日頃やり取りしている中では見えにくい部分も、実際に現場を見ることで、「なぜ安心して取引できるのか」という理由がはっきりと実感できたことは、大きな収穫でした。 購買の仕事は、発注だけじゃない 今回あらためて感じたのは、購買業務は単なる発注や納期管理ではなく、製品の背景を理解することも非常に重要だということです。実際に現場に足を運び、製品がどのように作られているのかを知ることで、仕事への理解や責任感もより深まります。今後もこうした機会を大切にしながら、より良い製品をお客様に届けるための土台づくりに取り組んでいきたいと思います。 スタッフブログ