持ち場を離れられない人のために。鈴鹿8耐で吉岡社長が握った「おにぎり」。 2026 9/18 スタッフブログ 2026年9月18日 2026年9月18日 こんにちは。広報兼、業務改善担当の酒井です。 今回は、先日行われた鈴鹿8時間耐久ロードレース、通称「鈴鹿8耐」の現場で見た、弊社の吉岡社長の話です。 弊社がスポンサーとして応援している「Astemo Pro Honda SI Racing エス・アイレーシング 」の鈴鹿8耐レースへ、吉岡社長と一緒に行ったときのこと。 Astemo Pro Honda SI Racing エス… 【2026 FIM 世界耐久選手権“コカ・コーラ“鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会】速さを見せるも悔しいレー… 日程・場所 三重県・鈴鹿サーキット(1周=5.821km) 2026年7月3日(金):公式予選 4日(土):フリープラクティス・TOP10トライアル(中止) 5日(日):8時間耐久 決勝 … 僕が一番印象に残ったのは、吉岡社長がせっせとおにぎりを握っている姿でした。 目次それぞれの仕事に集中する、鈴鹿8耐レースの現場 レースの現場では、みんなが自分の持ち場で動いています。 ピットクルーは、マシンをつくり、整備し、走れる状態を保つ。ライダーはレースに集中し、監督は戦略を考える。Astemoさんをはじめ、技術面でもチームを支える企業の方々も、自分たちのパーツがきちんと機能しているかを確かめています。スポンサーとして応援するだけでなく、技術や経験を持ち寄りながら、一つのチームの走りを支えている。ピットの裏にいると、そのことがよくわかります。 そして、弊社の吉岡社長もただピットにいるだけではなく、その現場で自ら手を動かしていました。なんと炊飯器でお米を炊き、持ち場を離れにくいスタッフのために、たくさんのおにぎりを握っていたんですね。 X (formerly Twitter) Astemo Pro Honda SI Racing (@SIRacing17) on X 8時間のレース中、持ち場を離れられないクルーがいます。 そのために、おにぎりを握るクルーがいます。 これも立派な8耐の戦いです🍙 #鈴鹿8耐 #siracing 小さく握られたおにぎりに、食べる人への気配り おにぎりは、少し小さなサイズ。仕事の合間にも、さっと食べやすい大きさです。 一つひとつ握ったおにぎりを、スタッフさんたちが手の空いたタイミングで食べられるように、ピットにそっと置いておく。目の前の仕事に集中している人たちに合わせた、さりげない支え方でした。 食事を用意する、というだけなら一言で済んでしまいます。正直コンビニで買ってきたものでも良いでしょう。でも、どんな大きさなら食べやすいか、どうすれば作業の合間に手に取れるか。そこには、食べる人の状況を考えて工夫していたんだと。手作りならではの工夫です。 それを吉岡社長自身が率先してやっている。その姿がとても印象に残りました。 誰かのために手を動かす姿は、ちゃんと伝わる この様子は、Astemo Pro Honda SI RacingのX(旧ツイッター)でも紹介されました。 持ち場を離れられないクルーと、その人たちのためにおにぎりを握るクルー。投稿には、「これも立派な8耐の戦いです」という言葉が添えられています。 と、つぶやかれた投稿には多くの「いいね」やリポストが寄せられ、ちょっとした反響がありました。 その反応を見て、誰かが誰かのために手を動かしていることは、写真からでも伝わるんだなと思いました。手作りのおにぎりそのものと、そこに込められた気配り。その両方に、温かさを感じた人が多かったのかもしれません。 必要なことを見つけて、自分から手を動かす。鈴鹿8耐のピット裏で見た吉岡社長の姿から、自ら周囲の人のためにできることを考え、支えるということを、あらためて教えてもらった気がします。 スタッフブログ