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DVIコネクタ、ノイズ対応改善品を作りました。

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DVIコネクタのノイズ対応品、制作しました。

DVIコネクタの使用上で、微妙なノイズが気になるお客様に、

下記使用していただけたら嬉しいです!

下写真左側が以前のシールドタイプ(正面側)

下写真右側が改善したシールドタイプ(正面側)

下写真左側以前のシールドタイプ(後ろ側)

下写真右側が改善したシールドタイプ(後ろ側)

「3mmの空間余裕」がノイズ軽減につながります。

改善したリアシールドはプリント基板から3mmの空間余裕があります。

1、ノイズの種類

(1)静電誘電ノイズ

(2)電磁誘電ノイズ

2、一般的ノイズ対策の種類

(1)シールド対策方法(シールドケースで囲って対策する)

(2)反射対策方法(コモンモードチョークコイルで対策する)

(3)吸収対策方法(ノイズ吸収シートで対策する)

(4)バイパス対策方法(コンデンサを装着して対策する)

現状は上記4種類の対策を組み合わせて対策することが望ましいようであります。

一般的には、(1)シールドケース装着対策(2)コモンモードチョークコイル装着対策、(4)コンデンサ装着対策、

を実施しているお客様が多いのではないかと思います。

そこで弊社DVIコネクタの改善ノイズ対策リアシールドケース品は、上記ノイズ対策を組み合わせて対応できるようになっております。

シールドケースからプリント基板まで

3mmの余裕はチョークコイル(高さ0.5mm)コンデンサ(高さ0.9mm)を基板に装着するスペースを考慮して、

あらゆるノイズ対策ができる内容となっております。

3、東北タツミのノイズ対応改善リアシールドケースDVIコネクタの実績

1、スイッチャーセットに搭載され効果を発揮しております。

2、医療機器セットに搭載され効果を発揮しております。

4、東北タツミのDVIコネクタは、ノイズ対策リアシールドタイプは

1、24Pinと29Pinがございます

2、価格はシールドケースなし品と同価格で提供させていただいております

※20年、30年、生産されているセットでDVIコネクタを」仕様していて微妙なノイズを改善したいお客様、

この内容に興味があるお客様、是非東北タツミ㈱へ問い合わせ相談ください。

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