御社の設計に合うDsubコネクタを必ず弊社がご用意いたします!留めネジにまでこだわりがあります。 2022 8/09 製品情報 2022年8月9日 2022年8月9日 目次高密度小スペースタイプのDsubコネクタ引き合いが急増中! 東北タツミでは、D-subの取り揃えに自信があります。 遥か昔から有る広いスペースタイプから、高密度小スペースタイプまで全て揃って健在であります。 タツミの高密度小スペースタイプのDsubの特徴は? (1)アウターシェルの高さは5.9mm!(2)ハウジングの奥行は8.9mm!(3)六角ナットは、自社設計高精度高品質(規格品)! 小さいながら、15ピンしっかり収まっています。 もちろん9ピンのものも用意していますので、お客様の仕様に合わせてバッチリ提供いたします。 Dsub付属の六角ネジは地域の弱点を知った中での全数規格合格品を提供いたします。 最近の市場お客様のお話では、ネジ、ナット関係の品質が劣化しています。 日本のネジメーカーでも、中国品を抜き取り検査する程度で日本市場に販売しているのでは…。とのことでした。 満足できるネジを探してネジのメッカを23年間も研究を続けています。 23年間のネジ産物研究の結果、以下のような特徴が挙げられます。 (1)ネジ生産が盛んな地域は「浙江省」 中国のネジ六角ナットのメッカは浙江省です。 タツミの中国工場は浙江省杭州市にあります。 特に盛んなのは以下の2地域が挙げられます。 ①慈渓②余姚 (2)生産設備は、手動と半自動が主。 ①台湾製の手動設備、半自動設備(正確に言うと1pづつ精度が違う) (3)生産工場は「家内工業」が残っている。 ①家内工業(社長と近所のおじさんおばさんで作っている) こう言った家内工業会社がこの2地域で数百社あります。 結論的には、 ※単価は安い※品質は良い時と悪い時がある。※材料、材質、管理に特に注意が必要。 ということが言えます。 タツミは自社で設計し全パーツを検査しています。 上記のように、浙江省で作られるネジは必ずしも良いとは言えない点があります。 なので、弊社では自社でネジを開発。 満足できる商品がない場合は自社で開発いたします。 そして、抜き取り検査ではなく、全品検査を実施しています。 付属品、ネジ、六角ネジど品質でお困りのお客様に。 新規にDSUBコネクタ搭載を設計されるお客様タツミのDSUBコネクタを試しに試作してみてはいかがでしょうか! タツミのDSUBコネクタ販売モットーは「お客様ファースト」です! タツミは常にお客様に以下のことをお約束します! (1)第一にお客様に在庫費用、変更費用を発生させない。(小LOT、旧コネクタ 対応可)(2)お客様での付属品、品質トラブルを発生させない。(3)お客様の基板設計にぴったりのDSBコネクタを用意する。 プロジェクターメーカー、楽器メーカーで優秀なDsubコネクタをお探しの方! 是非一度東北タツミにお問い合わせください。 いつでも、お気軽に連絡ください、お客様のご要望にお応えいたします! 製品情報