タツミで主に取り扱っている「インターフェースコネクタ」とはどういった物なのか、今一度本日は説明させて頂こうと思います。

そもそも「インターフェース」とは？

「インターフェース」とは、何かと何かを繋ぐ役割を持っているもの、の事を言います。

こんな感じ。

「インターフェースコネクタ」とは

上記を踏まえて考えてみると、例えばPCとモニターをつなげるためのHDMIコネクタやUSBコネクタが「インターフェース」という分類に当てはまる製品だということが分かります。

そして、タツミの主に扱っている製品、”コネクタ”はそれ単体ではなく、何かとつなげるための製品なので大分類の名称が”インターフェースコネクタ”という呼び方になります。　

“インターフェースコネクタ”という名前自体は知らなくても、触ったこと、見たこと、繋げたこと、がある人が大半だと思います。
皆さん一度は使ったことがあるくらい普及されている物で、なくなったらとても困ること間違いなしの必需品であり、需要がなくなることはまずない、欠かせない物です。

どうでしょうか？少しはタツミの取り扱っている製品について大まかにどういった物なのかご理解いただけましたでしょうか？
キャッチコピーにもある通り、【あなたの情報を”繋ぐ”】コネクタです。
是非、タツミのコネクタを御愛玩くださいますと嬉しい限りでございます。