(左φ6.5フォンジャック4端子)(中央φ6.5フォンャック9端子)(右φ6.5フォンジャック口金2分割スイッチ)
35年の歴史3端子4端子スリム 37年の歴史7端子9端子ワイド。
プラグ挿入時のスイッチ化(以下は回路です。)
今回、先に紹介するフォンジャックは写真右のアース端子2p分割機能タイプであります。
プラグを挿入すると2個のアース端子が接触機能して、素早くスイッチ機能化となる優れものであります。
これを「機才フォンジャック」と言い、最近この機能を使用して基板設計されるお客様が増えて来ております。
東北タツミのフォンジャックはお客様にすでに35年間ご愛顧されています。
「3端子4端子スリムタイプ」と「7端子9端子ワイドタイプ」は長年の経験成功失敗と実践において作り上げた俗才フォンジャックであります。
お客様から推奨される圧倒的な安心感、信頼感で35年間活躍させて頂いて、現在品質がすこぶる向上し今後益々充実する気配にある弊社推奨のフォンジャックであります。
お客様にいい音を届けることをタツミはいつも考えています。
フォンジャックと言えば、電子ピアノ、電子ドラム、オーデイオ音声機器に使用されております。
東北タツミは、
音を聞く全ての人が求めている、心地よい音質、正確な音質の出力に重要な役割を担っております。
演奏する人、聴く人を如何に満足させるか、それぞれ好みが違う中で東北タツミは追及いたします。
ノイズを改善したい、音質をのバリエーションが欲しい、端子の時間差接触が必要というお客様、
ぜひ東北タツミの音質改善改良ジャック、コネクタ係まで、お気軽に問い合わせください。
端子接触圧、無電解メッキについても気軽に問い合わせください。
いつでもお客様のご要望にお応えいたします!