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今後はusb-Cタイプ3.1がメインの時代。マイクロUSBを作るメーカーは無くなります。
昨今、パソコン、タブレット、スマートフォンなどはすでにusb-Cタイプに移り変わっており、
国内海外でUSBを生産販売しているメーカーは、需要が多いCタイプ3.1をメインに生産をして行く事になります。
生産メーカーは、需要数量が少なくなったUSBはEOL(製造寿命)と称して生産終了を宣言して行く事になります。
朗報です!東北タツミは市場に無くなったUSBを揃えております。
根強い人気が有る製品(携帯電話、タブレット、充電器)で設計上マイクロUSBをCタイプに置き換えできないお客様!
お客様目線の東北タツミでは、もちろんmicroUSBは引き続き取り扱って行きます!!
写真のマイクロUSB-Bタイプ(ソケット)の紹介を下記にいたします。
重要ポイントは材質とメッキです。
①ハウジング(LCP、94V-0)
②コンタクト(燐青銅)(接続部メッキAU0.76)
③シェル(ステンレス)(メッキNi)
④1リール(1,200p)
※今月12月であれば写真のマイクロUSB-Bタイプ(1リール単位であれば、格安価格で提供をいたします!)
ぜひお気軽にご相談くださいませ!!
市場から無くなりつつあるコネクタ、市場を探しても見つからないコネクタの事ならタツミへご相談ください!
日本・海外の部品メーカー様がもう作らないと決めた「END OF LIFE」をされたコネクタ、ジャックについても、
東北タツミは専門に継続生産しております。
東北タツミの取り扱いコネクタには寿命はありません!
現在市場では出回らなくなったコネクタ/ジャックをお探しのお客様。
設計変更でお困りのお客様は一度東北タツミに問い合わせください。
いつでもお客様のご要望にお応えいたします!