(写真は3.15V~18.00V対応品)
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DCジャックはどこの国でも簡単に使用できる!だからこそ耐久性が大事!
DCジャック年間世界中で45億個使用されます。しかし能力は各社DCジャックで大きな開きがありました。
ご存知ですか?
このDCジャック年間45億個使用されております。
しかし能力に大きな開きがあったのです。(プラグ挿抜と抉りに対してどうですか、強いか?弱いか?、この能力は各社DCジャックで大きな開きがありました。
DCジャックは、頻繁にプラグを抜き差しして使用されるものであります。これに耐えられる強さが必要であったのです。
東北タツミのDCジャックは見た目は、どのメーカーのものとも何ら変わりはありません。
しかし、DCジャックの内部にはこだわりがあります。
さて、東北タツミのDCジャックには、どんな特色(強さ)があるのでしょうか。
その、強さを引き出すには3つの要因があります。
(1)スリーブ端子(バネ)の素材と素材厚
(2)スリーブ端子(バネ)の形状と角度
(3)スリーブ端子(バネ)のメッキ
タツミのこだわりは外見だけではわかりません!
実際に使用比較していただけば、歴然と判ります。
要するに「モノの良さ=本物」が判ります。
3項目の耐久度でDCジャックの良し悪しが判ります。
理論上の数値だけで終わらせず、実際に使用される現場を想定したテストを必ず行うのが弊社のポリシーです。
以下のような厳しい環境でも耐えうることを技術者の手と目で確かめております。
(1)5,000回のプラグ挿抜後のプラグと端子の接触圧(合格)
(2)5,000回のプラグ挿抜後のプラグと端子の接触抵抗値(合格)
(3)プラグ挿入時に上下左右への抉りに対して(合格)
タツミは、お客様へDCジャックの強さを提供いたします。
気になる方は弊社湯沢まで(03-5577-5831)お電話くださいませ。
開発段階から相談に乗らせていただきます!
お問い合わせお待ちしています!