加工情報を「見える化」することでパーツ管理が容易になります!
1.レーザーマーキングにより、様々な情報を見える化します!
パーツ自体に品番、製造Lot、材質などの情報をマーキングすることが
できます。
加工情報を「見える化」することで、生産現場におけるパーツ管理が
容易になります。
2.加工したパーツをご紹介します!
掲載したパーツは先月出荷したばかりのプレス金型用のパンチです。
金属材料はSKD11を使用し、加工公差は±0.005㎜で製作しました。
<製作工程>
旋盤粗加工→熱処理→無芯研削盤加工→外円研磨機精密加工
→平面研磨機加工→品質検査
どんなことでも、遠慮なくご相談ください。
専門スタッフが対応いたします。
ご相談総合窓口 TEL 03-5577-5831まで!