年間1,000万PCS生産されているが、単価とMOQは不思議とどこのメーカーもUS0.15/Pcs(10,000p)です。

φ6.5ヘッドホンジャックは年間1,000万Pcs使用されていると言われております。



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上写真は東北タツミのφ6.5ヘッドホンジャック、バーチカルタイプ


メッカは中国広東省ですが、弊社タツミは浙江省杭州市で生産しております。

1、主な産地中国広東省、东莞地区、中山地区、河源地区、恵州地区、佛山地区、肇庆地区、雲浮地区、江門地区、陽江  地区、茂  名地区、揭阳地区、などで幅広く生産されておりました。
2、生産方法としては、

(1)全自動化生産

(2)半自動化、半手組生産

(3)手組生産

3、品質を左右するポイントは

(1)(端子)各端子の組み合わせ主に4本端子の組み合わせ平衡度が重要!

(2)(端子材料)リン青銅C5210R-Hクラスが必要です!

(2)(MOLD)の端子挿入箇所の寸法精度!

(3)(先端ネジ)が切削加工である!

①切削加工→ニッケルメッキの光沢具合が良い!(単価US0.072/Pcs)

②ダイカスト加工→ニッケルメッキは一般的光沢である!(単価US0.050/Pcs)


4、弊社東北タツミでφ6.5ヘッドホンジャック(バーチカル)を生産する利点→(先端ネジの切削加工品が安価です。


品質で信頼できるメーカーは、河源地区のメーカーと東北タツミの2社のみでした。


各メーカーのヘッドホンジャック(バーチカルタイプ)の品質を調査したところ

(1)端子のメッキは、銀メッキが主流でありますが、スズメッキ品がお薦めであります。

①スズメッキ品東北タツミ品のみでした。

②他メーカー品は銀メッキ品でありました。

※なぜ、スズメッキ品がお薦めか、銀メッキ品は6か月過ぎると変色が発生する!お客様によっては、銀メッキ品の使用は禁止のお客様もございます。

2)端子材料は、リン青銅C5210R-Hがお薦めであります。

①河源のメーカー様と東北タツミは確実にC5210R-Hを使用しておりました。

※なぜ、C5210R-Hが良いか、引張強度、硬度、伸び率、強度が材料単価と見合わせると満足できる。

※C5191R-Hでは、満足できる強度ではないと判断している。

(3)先端ネジ加工方法は、切削機による切削加工品がお薦めであります。

①切削加工品は、河源のメーカー様と東北タツミでありました。この2社のメッキ光沢はタスア品とは少し違いました。(良かった)

他メーカー様は要望に応じ切削加工品、ダイカスト品共生産可能ではありました。



※ジャック関係で中国製品について使用を考えているお客様、少しでも良い品質のφ6.5JACKをお求めのお客様、現在使用しているφ6.5JACKの後継を考えているお客様、この記事に興味が有るお客様、東北タツミへお問い合わせ相談ください。


 東北タツミ㈱03-5577-5831 担当 湯澤でございます。