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部品全てを自家製内製部品を使って組み立ててみました。

φ6.5ホーンジャック(V/Tタイプ)は市場では、20,000K/年間使用されておりますが、良い物や確かな物がなかなか無いと言われております。

東北タツミでは、2015年11月から設計に取り掛かり、ようやく全ての部品を杭州工場内製品を使用して組み立てができるようになりました。


東北タツミのφ6.5ホーンジャック(バーチカルタイプ)の特徴は!

大変単純ですが、良い素材とベストに近い設計、それだけです

今回は2点だけお話しをいたします

1、M9のネジ部は、杭州工場で切削マシンで切削加工しました。

※メッキ品質が安定している(見た目がとても綺麗です)

ダイカスト加工方法と切削加工方法がありますが、切削加工品の方がメッキ仕上がりが良く上がります。(真鍮材の材料品質が安定しているため、メッキ品質も安定します)

(ダイカスト品は、材料を1度使用した再生材の含有量で表面品質が変化してメッキ品質が不安定となります。)



2、心臓部のチップ端子は、素材がリン青銅、形状は最高パフォーマンスを出せる形状を算出作成。

チップ稼働は挿入抜去回数を10,000回まで試験合格しました。但し仕様上は5,000回と控えめに設定しました。


黄銅、燐青銅、共に挿入抜去回数は1,500回を過ぎると極端に低下をします。


黄銅系は極端にヘタリが発生し、バネ性が落ちて機能しなくなります。燐青銅でもC5210系は1,500回過ぎるとヘタリが発生しますが、ここから5,000回、10,000回と驚異的な粘りを見せますC5210系は黄銅と比較して1,500回から極端にバネ性が低下しない。


ホーンジャックの事なら東北タツミにいつでもお問い合わせください。