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細かなオーダーでもなるべく汲み取る


張課長(以後「張」):このコネクタはどういう役割をしているんですか。


梶川チームリーダー(以後「梶」):このコネクタは映像も音声もどちらも送れるような「DVIコネクタ」というものですね。


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張:片方の端子には裏にカバーがついていますね。


梶:そうなんです。これは外部からのノイズを拾わないための「シールド」っていうものなんですよね。
このシールドの部分だけ欲しいってお客様もいるんですよ。


張:細かいオーダーがあるんですね。


梶:そうですね。同じパーツでもネジ穴があるかないかみたいなパターンもあるんですよ。


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張:すごい。そうなるとお客様から電話があった場合は最初に何を聞けばいいですか?


梶:まずはお客様の欲しいパーツが手元にあるか。
過去にそのパーツを使ったことがあるかを聞いたほうがいいですね。


張:なるほど。


梶:最近だとホームページを見てくださってお問い合わせしてくださっている人もいるので、そのことも聞いた方がいいかもしれないですね。


張:お客さまの入り口としてホームページも役に立ってるんですね。


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お客様のニーズにどう答えていくか。という雰囲気が東北タツミの社風

張:さっきみたいな細かいオーダーも聞くために東北タツミではどんな工夫がありますか。


梶:東北タツミは、お客さまが困った時にまず相談できる「パーツのよろず相談所」のようなものを目指していますね。


もちろん、東北タツミは自社で設計・開発・工場での生産まで行っています。

あと、もし自社で作っていないロット数の少ないものでも、製造業者様や同業者様とのコネクションや中国側のサプライヤー(仕入れ業者)も回って探すようにはします。

製造だけでなく、この仕事を50年近く続けてきたからこそ持っている広いネットワークをいかしている形です。


既存品だけではなく、お客様のニーズにあった商品を探すことができるのは東北タツミの大きな強みでもありますし、是非そういう悩みがある会社様は一度ご相談していただきたいですね。


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張:そんなに多くの商品を扱うようになったきっかけはなんだったんでしょうか。


梶:弊社はもともと「映像系」のパーツの揃えを強みとしていた会社です。
ただ需要に合わせてどのようなパーツでも揃えるような形にシフトしていったんです。
今、うちの主力は「音」関係のコネクタになっているんですね。


昔はいろいろ手広くやりすぎているのではないかという声が社内でもあったくらいだったのですが、結果としてはどんなお客様のニーズでも答えられるような会社になったのだと思います。


そして、なるべくお客様の声を生かしてパーツを作り続けているということもあり、製品を進化させていることも弊社の強みではあると思います。


まずはお客様のニーズにどう答えていくか。
それが東北タツミの会社の中に流れている雰囲気ではあると思います。


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張:梶川さんにとって、この仕事のやりがいはなんですか?


梶:お客様の要望にジャストフィットな対応ができた時。
相互にピタッとはまるような仕事ができた時ですかね。

自社で工場を持っているということもあって、どんなお客様でも助けたい。という気持ちが大きいですね。


それは工場も含めタツミの全社員がそう思っていると思いますね。


張:了解しました!わたしもがんばります!


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【趣味】日報のネタあつめがんばってます。
【目標】東北タツミの売上アップ
【ブーム】パーツの図面を覚えること

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