東北タツミの中国工場でデジタル表示システム板を試作してみました。(写真上はモノクロ版)
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現在、スーパー、コンビニ、デパートでデジタル値札を導入。
現在、中国のスーパー、コンビニ、百貨店でこのデジタル表示システムを取り入れるところが増えています。
特に輸入品を取り扱う販売店、農産物、海産物などの時価品や価格変動がある品物には打って付けのシステムであります。
無線でお店中の値付けを一括で変えられる。工数削減にうってつけの商品ですね!
デジタル表示システムを作ることができるのは「加工」を得意とする東北タツミだから。
上のような商品を作るには、以下のような加工技術が必要です。
①プレス部品加工(燐青銅材、銅材、ステンレス材、鉄材)
②MOLD成形加工
③SMT基板Assy加工
④切削加工(銅材、鉄材)(切削品、規格ネジ)
⑤カシメ加工
⑥組み立て、ネジ止め加工
弊社はこれらの工程を全て自社でまかなうことができるためワンストップで、デジタル表示 システム作成が可能なのです!
各種製品組み立て、基板Assy加工、プレス加工、MOLD成形加工、金属切削ネジ加工!は東北タツミへ
各種加工製品部品つくりにお悩みのお客様、ぜひ東北タツミにお気軽に問い合わせください。
いつでもお客様のご要望にお応えいたします!
デジタル表示システムユニットに興味があるお客様は、一度東北タツミに問い合わせください。