MET21-1213 入れ子パーツ編


「コネクタ補強を担う金属カバ-ができるまで!」の第3回は、各工程で仕事をする「入れ子パーツ」

についてご紹介します。

第一回【金型パーツ】コネクタ補強を担う金属カバ-ができるまで!金型構造編 !はこちら

第二回【金型パーツ】コネクタ補強を担う金属カバ-ができるまで!金型工程編 !はこちら


入れ子パーツは工程毎に存在し、加工(仕事)の内容や生産量によって形状や材料が異なります。



金型の上・下型から入れ子パーツに至るまで東北タツミのグループ会社で製作しています!

金属カバーの入れ子パーツをご紹介します!

入れ子パーツは加工(仕事)の内容や生産量によって材料が異なります。

金属カバーではパンチとダイに2種類の材料 SKD11とSKH-9 を使い分けしています。


抜き面積の大きい工程はSKH-9を使用し、小さい工程はSKD11を使用しています。

SKH-9はSKD11よりも耐摩耗性や靭性(柔軟さ)が良く、耐久性に優れています。


金属カバー自体は使用数が少く生産量は多くありませんが、大量に生産する場合は、より

耐久性のある超硬材などを使用します。


【入れ子の材質】

①パイロット穴

材料 : SKD11、硬度 : HRC61

②外形抜き(1)

材料 : SKH-9、硬度 : HRC61

③叩き

材料 : SKD11、硬度 : HRC61

④穴開け

材料 : SKD11、硬度 : HRC61

⑤外形抜き(2)

材料 : SKH-9、硬度 : HRC61

⑥曲げ

材料 : SKD11、硬度 : HRC61

⑦切断

材料 : SKD11、硬度 : HRC61

金属加工のことなら東北タツミへ。

どんなことでも、遠慮なくご相談ください。

専門スタッフが対応いたします。


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